![]() 【店長】 今回は、、、 「リースに興味があるけど、どのプランを選んでいいかわからない!」 という人の悩み解消をしていきたいと思います。 リースにはいろんな種類がありますが その理由をご理解いただければ *【シンプル型リース】とは* |
車は「所有」から「利用」に変わってきているといわれています。
- 「所有=現金購入」
- 「利用=カーシェア・リース」
ひとむかし前は、
車は「買う」のが当たり前で、
レンタカー含めカーシェアやリースは
「一時的に、短期間借りるときに利用するもの」と
考えられていました。
が、、、
時は移り変わり最近では…
車は「大金を払って所有するもの」ではなく
「必要に応じて料金を払って使う(使用)」するものと考える人が
増えてきているんですね。
こういった流れの中で
最近人気を博しているのが「リース」です。
特に、
「リース」の中でも比較的安く利用できる「残価設定型リース」や
車検整備といったメンテナンスも含んだ「コミコミリース」などが
注目を集めています。
でも、、、
我々タステックとしては
正直「残価設定型」も「コミコミ」もおすすめしていません。
なぜか?
- 「お得と思わないから」
- 「リスクが大きすぎるから」
これにつきます。
そこで今回は…
我々タステックが、
最近流行っていて人気もある「残価設定型リース」や「コミコミリース」ではなく
「シンプル型リース」をおすすめする理由について解説したいと思います。
今回の記事を読んでいただければ
「リースに興味があるけど、どのプランを選んでいいかわからない!」という悩みを
完全に解消できますので、ぜひ最後までお付き合いください。
それでは始めていきましょう!
【理由①】残価設定型リースは契約満了時にトラブルが起きやすい
![]() 【店長】 これ知らない人がいいですが… リース契約で発生するトラブルの中で最大級のものは ほぼ「契約満了時」に発生します。 特に「残価設定型リース」で起こりやすく |
「残価設定型リース」というのは
簡単に言うと「契約満了時の車の価値を予想して値引きする契約」です。
例えば、
リースしようとする車の価格が100万円。
契約満了時の車の価値を40万円と予想したとします。
契約満了すると車は返却するので
100万円から車返却後の価値40万円を引いて
残り60万円をリース対象とするという考え方。
100万円まるっとリースするわけではないので
残価設定のぶん安くなるというわけ。
が…
そうはうまくいきません。
理由は
「設定した残価はあくまで予測であり、車の状態・情勢(相場変動)によって実際の価格は変かするから」です。
つまり、
残価40万円設定でリースを組んだのに
いざ満了という時にこういわれる可能性があるということ。
「調査したら車の価値は20万円にしかならないので差額をお支払ください」
…
…
「はい?」(お客様)
ってなりますよね?
更にいうと、
残価を高く設定することで
リース料金が安くなり売れやすくなるため
売る側も危うい残価設定をすることがあります。
あとでトラブルになる可能性が高いのに…
我々タステックとしては
お客様と末永く良い関係を築きたいと思っているので
せっかくの良い関係が最後の最後でぶち壊しになる
「残価設定型リース」は取り扱わない・おすすめしないようにしています。
【理由②】残価設定型リースの車はあくまで「借り物」なので自由に扱えない
![]() 【店長】 「車は手に入れたらからには自分色に染めたい」 こう考えたことがある人も多いのではないでしょうか? でもリースは「借り物」なので |
車屋をやっていると
お客様の車を毎日拝見します。。。
「車はその人を写す」と言いますか
ほんとお客様によって車のアレンジは違いますね。
例えば、
ホイールをかわいいもの・格好いいものに変更したり
ヘッドライトをアレンジしてみたり。
ハンドルを交換してみたり
中には色を変えている人もいて、みなさんとても楽しそうです。
しかし、
残価設定殻型リース車は
「返却前提」の「借り物」なので
「買ったときの姿で返却する」のが原則です。
なので、
車を自由にアレンジすることができないんですね。
「返却時にもとに戻せばいいじゃん」
という人もいますが
もとに戻すにもお金と労力がかかります。
「契約終了!」「もう手放す」という時に
気持ちよく追加でお金を払う人がいるのか?
まぁないと思います。
であれば、
契約満了時には車が自分のものになり
契約期間中も車を自由にアレンジできる「シンプル型リース」の方が良いのでは?
っと思うわけです。
車は「第二の自分の部屋」とも言われます。
どうせなら、自分の好きなようにアレンジしたいと思いませんか?
【理由③】コミコミリースは「無駄な費用」を支払っている可能性がある
![]() 【店長】 車検や点検料金も含まれているので 楽は楽なのですが…「自分でやればもっと安くできる!」 といったことが多く含まれているので 価格にこだわる方にはおススメできません。。。 |
「コミコミリース」には
プランにもよりますが
契約期間内の「車検費用」「点検費用」が含まれています。
なので、
「車検が来たからお金を準備しなきゃ!」とか
「自動車税の振込用紙がとどいちゃった!お金ないのに…」なんてことにはなりません。
そういう意味では
とても「楽」なリースプランと言えます。
が…「安いか?」というと
そうとも言えません。
なぜなら、
車検・点検などにかかる費用を「予想で計算している」から。
例えば、、、
契約期間7年契約をしたとします。
新車であれば最初の車検は3年あるので
その後契約満了まで2回車検を受けることになります。
(①3年→②2年→③2年=計3回の車検)
12ヵ月点検も含まれたプランであれば
点検を受ける回数は倍増するでしょう。
これらの点検、
その費用を正しく予測することが可能でしょうか?
まず無理です。
そして、
販売側としては「検査費用で損をする」わけにはいかないので
検査費用を少し割高に見積もることになります。
この割り増し料金を支払うのは誰でしょう?
もちろんお客様。
このように
コミコミリースは楽であることは確かですが
そのぶん割り増しになっていることはおぼえておいた方が良いと思います。
その点、
我々タステックがおススメする「シンプル型リース」は
「絶対に必要で金額も決まっている費用(税金や自賠責保険等)」
のみをリース料に組み込んでいるため
整備点検で発生した費用は「実費」で支払うことができ、
他のリースプランに比べ費用負担が少ないと言えます。
【理由④】コミコミリースは「金利地獄(手数料)」
![]() 【店長】 すいません。 ちょっと大げさな言い方でした(;^_^A でも、 |
リースにしろローンにしろ
分割払いには「金利(手数料)」がかかります。
そして当然ながら
金利手数料は元金が高いほど多くなっていくんですね。
例えば…
100万円の車を買うとして
7年間で発生する車検・点検費用を仮に50万円とします。
合計で150万円。
これを現金で払うなら150万円の出費で済みます。
が、、、
これをコミコミリースにするとどうなるか?
仮に金利を10%とすると
コミコミリースは契約期間にかかる費用150万円に10%を加えた
165万円を支払う必要が出てきます。
その差15万円
豪華な沖縄旅行ができる金額です(;^_^A
この金額を「そのぶん楽だからいい!」といいきれる人は別として
「車検点検は自分で管理して沖縄に行く!( ´∀` )」
という人には
コミコミリースは向いていないかもしれません。
その一方で、
我々タステックがおススメする「シンプル型リース」は
車検・点検費用が含まれていませんので
車検点検費用に金利負担がなく安上がりと言えます。
![]() 【店長】 コミコミリースにすると 整備工場が指定されることがあります。 結果、、、 |
【まとめ】
![]() 【店長】 さて今回は、 「タステックがシンプル型リースをおすすめする4つの理由」 と題してお話ししてきましたがご理解いただけたでしょうか? |
リースプランには
それぞれメリット・デメリットがあります。
「残価設定型」にはリース料が安いというメリットがある一方で、
契約満了時に大きな落とし穴があるかも?というデメリット。
「コミコミリース」では
車の管理が楽というメリットがある一方で
本来なら払わなくていい費用を払っているかも?というデメリットがあります。
もちろん
我々タステックがおススメする「シンプル型リース」には
無駄な費用負担が少なく車も自由に扱えるというメリットがある一方で
車検や点検の管理は自分でしないといけないというデメリットがあるわけです。
「これが絶対に正解!」
というものはありませんが、
我々としては色々比較したうえで「シンプル型リース」が一番バランスがよく
お客さまの負担が少ないリースプランじゃないかな?と思いおススメしています。
お客様の考え方・価値観は人それぞれ。
是非ご自身にあったプランをお選びいただければと思います。
今回の記事が、
リースプラン選びの参考になれば幸いです。
以上、
最後までありがとうございました。

